8月について

「「道の日」はいつ?どんな日?由来は?キャラクターは?」

「道の日」という日があるのをご存知でいたか?

「○○の日」と言うのは、公認されているものだけでも相当数に上るのでとてもすべてを把握することわけにもいきませんよね。

私も恥ずかしながら「道の日」は、その存在すら全く知りませんでした。

そこで、今回「道の日」について詳しく調べてみました。

「道の日」は、毎年8月10日です。

(ちなみに、この次の日は、最も新しい国民の祝日「山の日」です。

道が続いて、山に登る・・・という感じでいいですよね。と言うことは、12日は、山を下って??と思ったら、「航空安全の日」だそうで、空に行ってしまいました!!(笑))

「道の日」は、1986年(昭和61年)に建設省(現・国土交通省)が制定しました。

その理由などを国交省のサイトから抜粋しますと・・・

「道路は国民生活に欠くことができない基本的な社会資本ですが、あまりに身近な存在のため、その重要性が見過ごされがちです。そこで、道路の意義・重要性について、国民の皆さまに関心を持っていただくため、8月10日を「道の日」と制定しました。

選定の理由

(1)大正9年8月10日にわが国で最初の道路整備についての長期計画である第1次道路改良計画が実施されたこと。

(2)「道路ふれあい月間」(8月1日~31日)の期間中であることなどによります。

(http://www.mlit.go.jp/event/road/road_.html参照)」とありました。

「道の日」制定以来、全国各地で、ウォークラリーやマラソンなど各種イベントが多くも催されているようです。

ちなみに、「道の日」が制定された1986年と翌87年には、道の日の制定を記念して「日本の道100選」が選定されています。全部で104本ですが、例えば、日光の「いろは坂」、横浜の「山下公園通り」、京都の「哲学の道」や

「天の橋立線」などが選ばれています。どことも話題性も充分、その歴史も学びながらじっくりと歩いてみたいものです。

さて、そんな日本の道について、国民がどれくらい知っているかと言うと・・・・かなり怪しいと言えます。

(私も含めて(汗))

そこで、少し調べてみたのですが、国内の公道と言われる「高速道路」「国道」「県道」そして「市区町村道」の4つを合計した道の距離は、なんと約「121万5千」㎞だそうです。

と言われてもピンときませんよね。

私たちの生活で一番身近(??)なところで比べてみると、地球一周の距離が約4万㎞なので、その約30周分と言うことになります。う~ん、かなりの距離ですね。

それと、地球から月までの距離は約「37万」㎞ですから、その3倍以上と考えると、恐ろしい距離に感じられます!!

これだけの道を無数の人たちが膨大な時間と労力をかけて切り開いては、舗装して下さったことで、私たちの生活が成り立っているのですね。

そんな道の中でも「国道」に限ってですが、一番長い道と一番短い道についても調べてみました。

一番長い国道は、東京都中央区から青森県青森市までをつなぐ国号4号線で、全長742.9㎞。

一番短い国道は、神戸市中央区にある、国道174号線で、なんとわずか200mです。

たった、これだけのことでも道について何と無知なのだろうかと思い知らされました。

さて、最後になりましたが、「道の日」の制定とともにキャラクターも登場しました。

その名も「こっちだヨウ平」。

そのモチーフは、昆虫のハンミョウです。

ハンミョウって知っていますか?

山登りなどに行くと良く見かけるのですが、人が近づくと、前へ前へとまるで道案内でもするように数メート飛んでは着地をし、近づくとまた飛んでは着地をし、と繰り返します。よって「ミチシルベ」とか「ミチオシエ」という別名もあるのです。

こちらが、「こっちだヨウ平」です→https://ameblo.jp/jiji-aqua/entry-12184101963.html

残念ながら、キャラクターとしての人気は今一つで、完全に最近のゆるキャラブームに飲まれてしまいましたが・・・・皆さんの心の隅にでも留めておいてあげてください!!

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