スマホ上のサービス

「Uberはどんなサービスか?使い方は?料金は?」

2013年11月にアメリカから上陸して試験的に導入された「Uber」。

画期的なタクシー配車サービスとして、注目され、

いまや世界75か国、450都市以上で利用されています。

そんなUberの国内でのサービス内容と

使い方、そして料金についても

具体的にお伝えして行きたいと思います。

「Uberとは?」

「Uber」とは、アメリカの「ウーバー・テクノロジーズ」の開発、運営するアプリを使って、

スマホから「ハイヤー」や「タクシー」を手配して、指定した場所に迎えに

来てもらい、そのまま指定した場所まで送ってもらえるシステムです。

1年365日、年中無休ですし、スマホ画面から希望する車を手配すれば、

ドライバーの顔写真や車両情報、また、あと何分ぐらいで到着するのか、

さらには、見積もり料金まで事前に知らせてもらえます。

あらかじめ登録してあるクレジットカードでの決済なので、車中での支払いは

一切必要ありません。

しかも、利用した後に匿名でのフィードバック評価システムがあり、

運転手の評判が「5つまでの星」で表示されます。

常にサービスの向上に余念がないのです。

「Uberの使い方は?」

早速、「Uber」の使い方をご説明しましょう。

① まず、「Uber」のアプリをスマホにダウンロードします。

② 氏名、メールアドレス、電話番号を打ち込み、パスワードを設定します。

③ 使用するクレジットカード情報を登録します。

④ 希望する場所にスマホ画面上でピンを置いて「依頼する」をタップ。

さらに、降車の場所を選択すれば、料金や時間が自動的に算出されます。

⑤ 条件に合った車両がピックアップされて、その後、車が到着するのを待つ。

以上です。

とても簡単で、安心なシステムです。

「Uberのメニューと料金は?」

Uberには、4種類のシステムがあります。

その1、「Uber Black」・・・Uber専用の完全な「ハイヤー」です。

トヨタの「クラウン」「レクサス」「ベンツ」と言った黒塗りの高級車が来ます。

ハイヤーですから、料金メーターはついておらず、送迎料金は無料、乗車場所から

目的地までの料金のみです。

その2、「ブラックVAN」・・・Uber専用の完全な「ハイヤー」で、

6人まで乗れる大型車です。家族や会社のメンバー、また荷物が大量にあるときも便利です。

こちらも料金メーターはなく、送迎料金は無料で、乗車場所から目的地までの料金のみとなります。

その3、「プレミアムTaxi」・・・Uberと提携している一般の高級タクシーです。

料金メーターが付いており、送迎料金とメーター料金それにUber予約料金500円

がかかります。

その4、「Taxi」・・・Uberと提携している一般の、普通のタクシーです。

当然、料金メーターがついていて、メーター料金と送迎料金がかかります。

「Uberの実情は・・・?」

「Uber」本来の理想的なサービスは、タクシードライバーでなくとも、

一般のドライバーが副業などの目的で空いた時間にサービス提供をすることで、

利用者もよりスピーディーにあらゆる場所でタクシーが手配できる、というものです。

さらには、利用客同士でサービスをシェアして相乗りをし、

料金を『割り勘』で浮かせる旨みも作りたいところなのです。

しかし、日本では、正式な許可を得ていないタクシーを『白タク』と呼び、

法律固く禁止しています。

現にいまも、国土交通省が厳しく監視しているので、

一般ドライバーは一切このビジネスには参入できず、

Uber専用の車両か、提携しているごく一部のタクシー会社の車両しか

利用できないのが実情です。

よって、今は東京のしかも渋谷や六本木界隈の

ごく限定されたエリアでしか利用できないのです。

しかも、全国区の「全国タクシー」や「タクシーチャンピオン」また、

全国区ではありませんが31都府県で運営されている「LINEタクシー」の方が

ずっと、多くのお客さんに利用されているのが現状です。

これから、Uberがどれだけ日本の市場に参入できるのか、

また、そもそもその気があるのか、経営方針が注目されるところです。

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