三月について

「花粉症の症状と対策」

今や一年中何らかの「花粉症」が日本全国で
発症しています。
ヒノキにイネ、ブタクサ・・・
でもその中で圧倒的な威力があるのは
『スギ』花粉でしょう。
そういう私も20年以上の花粉症歴をもっています。
昨年アレルギー検査をしたら、
『スギ』花粉の項目は、Maxの数字が出ていて、
分かってはいたものの、そこまでひどいのか、
と改めて認識しました。

この記事では、そんな『スギ』の花粉症の
症状や対策について、詳しくお伝えします。
お互いに、少しでも無難に乗り切って行きましょうね!

「花粉症の時期」
『スギ』花粉は、実は春だけでなく、
夏の終わりから秋ごろには既に飛んでいます。
でも、その数がまだ少ないために
あまり症状が出る人はいません。
やはり、本格的に症状が出えだすのは、
早くて2月ごろ、遅くても3月から4月一杯
(地域によっては5月も)くらいが
最も花粉が飛散します。
しかも、この季節は、
「春一番」や
「春嵐」などビュンビュン風も吹くので
花粉も広範囲に飛び散り、
余計に身体にこたえます。

「花粉症の症状」
花粉症の代表的な症状は、4つ。
「くしゃみ」
「鼻水」
「鼻づまり」
「目のかゆみ」
です。
「くしゃみ」は普段でも何の前触れもなく、
「ハックション!」と出ますが、花粉症の場合も
ホントに突然、前触れもなく、しかもひどい場合は
複数か出でます。
そして、同時に「鼻水」も。
一度で出すと、タラーっとたれてきて、
吸っても吸っても、かんでもかんでも、
タラーっと垂れてきます。
これが、かなりのストレス!!
そして、その後は「鼻づまり」が
待っています。
これも尋常でなく、鼻の奥の奥、
まで完全に詰まることがあり、
息をするのも苦しいくらい。
鼻に痛痒い感覚が伴う場合もあり、
大変不快です。
こうなると、常に口呼吸になり、
夜中も寝苦しく、口もカラッカラに乾きます。
そして、「咳」も出だします。
発熱がある場合も。
さらに、私が最も苦しいと思うのが、
「目のかゆみ」です。

かいてもかいても、ドンドンかゆくなり、
しまいには、目をそっくり取り出して、
水道で洗いたいくらいです(笑)
そして、ダメと分かっていても
かきすぎた目の周りは、皮膚があかく腫れて、
悲惨な顔つきになります。
それでもかゆみと、ヒリヒリした痛みは
続くわけです。
これが何週間も続くとなると・・・
想像しただけで、顔がゆがんできそうです。

「花粉症の対策」
もちろん、症状には個人差があり、
すべての人が鼻、喉、目とフルコースで
症状が出るわけではありません。
年によって、程度の差もかなりあります。
でも、一度症状が出てしまうと、
どこまでひどくなるかは未知数なので、
最小限で食い止める、出来れば被害は「0」にする
というのが一番でしょう。

よって、少ししっかり目の対策をご紹介して行きます。
まず、ニュースなので、花粉という言葉が出てきたら、
常にマスクは複数持ち歩きましょう。
そして、私もお医者さんで教えてもらったのですが、
特に症状がひどくなりがちな方は、
マスクの『2枚重ね』をおススメします。

飛散量が増えてきたら、「帽子」や「ゴーグル」
も装着します。

午後1時から3時くらいの外出は避けましょう。
(花粉の飛散量が多いからです)

コートなど一番上に着る衣類の記事は
ツルツルしたものの方が花粉がつきにくいです。
自宅など建物の中に入るときは、
花粉をしっかりはらってから中に入りましょう。

帰宅後は、うがい手洗いそして洗顔もしましょう。
(できるなら、鼻に薄い塩水を通しと良いですが、
これは上級すぎるかもしれませんね(笑))

ドアは開けっ放しにしない。

室内の掃除をマメに行う。
特に寝室、リビングなど場所によっては、拭き掃除も。
枕の周りも常に清潔に。

洗濯物は出来るだけ乾燥機を使うか、
室内干しをする。

布団は外に干さない。
どうしてもなら、午前中の花粉が少なくて、
風のない日に少し。

そして、念には念を、の奥の手ですが、
花粉症になる前に、見計らって、
早めに薬を服用します。
「第二世代抗ヒスタミン薬」や
「抗ロイトコリエン薬」などで
服用すると、症状が出るのを遅らせたり、
軽くすることも可能です。
受験や大事な仕事を控えている方などには、
おススメです。

「注意する日」
最近は、ニュースなどで花粉の多い少ないを
地域別時間帯別に詳しく教えてくれるので
安心ですが、いちおう
花粉が多く飛ぶと予想される日の
パターンをお教えします。

・晴れか曇りの日
・前日が雨
・湿度が低い
・そして、少しわかりにくいかもしれませんが、
やや強い南風が吹いた後で北風に変化した時。

こんな日は要注意です。

「まとめ」
重装備で完全対策をすると、
ファッション性は無視しないといけない場合もあります。
特に若い方や女性は、せっかく
オシャレやメイクも楽しめる季節なのに・・・

でも、ちょっとおしゃれな可愛いマスクもあるので、
その買い物くらいは、服選びのように楽しみたいものです。

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